殺人や死体処理、スマホで検索 大阪の会社代表遺棄事件容疑者

大阪市の塗装会社代表馬場裕輔さん(41)が兵庫県の山中で遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された塗装業国本有樹容疑者(34)が殺人や死体処理についてスマートフォンで検索していたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。証拠隠滅を図ろうと手口を調べた可能性がある。大阪府警捜査1課は殺人容疑も視野に入れて調べている。
捜査1課は、国本容疑者が逮捕前に任意で提出したスマホを解析していた。国本容疑者が24日未明に兵庫県西宮市の山中付近を訪れていたことが分かったため、同課は27日午前に兵庫県西宮市の山中を捜索し、馬場さんの遺体を発見した。