知人男性に交際などを迫るメールを繰り返し送ったとして、鳥取県警琴浦大山署は3日、大山町の同町職員の女(54)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。「メールは送ったが、ストーカー行為になるとは思わなかった」と容疑を一部否認しているという。
発表では、女は1月29~31日、西伯郡内に住む60歳代の男性の携帯電話に、「会いたい」などと面会や交際を求める内容のメールを数十通送った疑い。同月30日、男性から同署に相談があった。
同町総務課によると、女は昨年4月から地籍調査課の主幹で、勤務態度は良好だったという。竹口大紀町長は「プライベートの事案だが、逮捕は誠に遺憾。再発防止に努める」とのコメントを発表した。