クルーズ船の生活…食事は2メートル離れて

乗客の感染が確認されたクルーズ船で、新たに10人が感染していることが確認された。
ダイヤモンド・プリンセス号では、現在も3700人ほどの方が船から下りられない状況が続いている。6日は船内での生活を続けるための物資の積み込みが行われ、こちらからはタマネギやブロッコリーなどと野菜の名前がかかれた段ボールが見えて、何十箱も積み込まれた。
乗客の方は時折、バルコニーに出てきて外の空気を味わうとまたすぐ部屋に戻っていくという姿が見られた。
厚生労働省によると、ダイヤモンド・プリンセス号について71人のウイルス検査の結果が判明し、新たに10人の乗客の感染が確認されたという。発熱などの症状がある人など273人のウイルス検査を行っているが、陽性反応が出たのはこれで20人となり、残りの171人分の検査が進められている。
また厚労省は、乗客、乗員およそ3700人について、14日間船内で待機してもらうとしている。