和歌山市の小学校で男性教師がクラス半数に体罰

和歌山市の小学校で46歳の男性教師が担任するクラスの児童の約半数に日常的に体罰をしていたことが分かりました。

和歌山県教育委員会によりますと、和歌山市立新南小学校に勤める男性教師は去年4月ごろから12月にかけて担任する6年のクラスの児童にこめかみを拳で押したり、足をほうきでたたいたりするなどの体罰をしていたということです。去年12月、男子児童に暴力をふるって「帰れ、あしたも来るな」と言って自宅に帰らせたところ、児童の両親が学校に報告して体罰が発覚しました。児童にアンケートをしたところ、体罰はクラスの半数に上っていました。男性教師は体罰を認めていて、県の教育委員会は6カ月の停職処分にしました。