香川県丸亀市の徳田善紀副市長は20日、丸亀市議会の国方功夫議員がパワハラや不当要求をしていたとする告発書を、市議会の内田俊英議長と梶正治市長に提出し、調査特別委員会(百条委員会)を設置するよう求めた。
告発書によると、2019年12月から20年1月ごろまでの間、国方議員が徳田副市長に対し「お前は最低の人間だ。不信任決議を出して副市長を続けられないようにしてやる」などと脅したほか、市職員6人がパワハラや不当要求を受けたとされる。
国方議員も同日会見し、「パワハラや不当要求はしていない。言葉のニュアンスの違いでそのように伝わっていたのなら反省しないといけない」と説明した。