市の窓口対応「人事異動で質落ちた」…主任が虚偽の投書

大阪府和泉市は31日、市の窓口対応が悪くなったと指摘する虚偽の投書を作成したとして、環境産業部の30歳代の男性主任を停職1か月の懲戒処分にした。
発表では、男性主任は昨年10月24日、所属する課の窓口対応について「昔に比べて質が落ちてませんか。人事異動でこんなに変わるのはおかしい」などとする匿名の投書を市議を経由して受け取ったと上司に報告。その後、上司が市議に確認したところ、投書は男性主任による虚偽文書と判明した。
男性主任は、市の調査に対して投書の作成を認め、「市民への対応が悪く、上司を交えて話し合うきっかけになればと思った」と話しているという。