「キャバクラ店に感染者、みんな行かないで」ウソ書き込みに有罪判決

山形市内のキャバクラ店に新型コロナウイルスの感染者がいるなどとツイッターに投稿し、ウソを広めたとして、偽計業務妨害の罪に問われた山形市黒沢、作業員の被告の男(28)に対し、山形地裁(土倉健太裁判官)は12日、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)の判決を言い渡した。
土倉裁判官は、多くの人が新型コロナウイルス問題の対応に努力する中で、入店を断られた男が仕返しにウソを広めた悪質な行為と指摘した。
判決によると、男は3月27日~4月5日、8回にわたり、「コロナ感染者がいるからみなさん行かないでくださいねー」などとツイッターに書き込み、業務を妨害した。