19日午前11時55分頃、横浜市中区の本牧ふ頭に停泊中の貨物船で、クレーンでつり上げられていた貨物が落下し、船上で積み込み作業をしていた日本人男性2人が下敷きになった。市消防局が2人を救出したが、1人は搬送先の病院で死亡し、もう1人も重傷。横浜海上保安部が詳しい状況を調べるとともに、2人の身元を確認している。
横浜海保の発表では、事故が起きたのはパナマ船籍の貨物船「TIMU」(総トン数1万2630トン)。乗組員は中国人とミャンマー人の計18人だが、当時は貨物の積み込みなどを請け負った日本人作業員が船上にいた。