23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、厚生労働省19日に配信を開始した新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」(COVID-19 Contact Confirming Application)の普及率が2・5%にとどまっていることを報じた。
リモート出演したコメンテーターで同局の玉川徹氏は、東京23区で、症状がない場合にPCR検査を受けられる地域と受けられない地域があり、対応が違うことに「何のためにアプリを入れる側のメリットがあるかというと、自分が症状がなかったとしても(感染者と)接触していたとわかったら、PCR検査を受けられるんだったら入れる側にとってメリットがあるわけですよ。そうじゃなかったら、ほぼ(アプリを入れる)メリットがないじゃないですか」と語った。
続けて「症状があったら、そもそも病院に行くんだから。こういうことをやってるっているのが。厚生労働省は優秀な人が集まってるはずなのに、最終的に出てくる政策が、アウトプットがバカだとしか思えないものを出すというのが、今の日本の問題点じゃないですか。全て」とコメントしていた。