大分県別府市の国道で前の車の進行を妨害した上、自分の車を接触させたなどとして、別府署は18日、道交法違反(あおり運転・著しい危険)の疑いで、同県日出町の派遣社員三浦貴正容疑者(46)を逮捕した。署によると、容疑を認めているという。警察庁によると、あおり運転を厳罰化した6月30日の改正道交法の施行後、逮捕は全国で初めて。
署はドライブレコーダーや防犯カメラ映像などを解析。改正道交法で「妨害運転」の対象とされる車間距離不保持、執拗なクラクション、急な車線変更の3行為に加え、接触事故を起こしたとして、「著しい危険」と認定した。