愛知県内では13日、10歳未満~90歳代の男女148人の新型コロナウイルス感染が確認された。
蒲郡市などの70~80歳代の男女7人は、いずれもカラオケ仲間で、関連する感染者は計9人となった。11日に感染が判明した高齢者6人も同じカラオケ仲間とみられ、関連が確認されれば、クラスター(感染集団)に認定される見通し。
また、県は13日、感染者が相次いでいる名古屋市の高齢者施設を新たなクラスターに認定。この施設では利用者1人が新たに感染し、ほかのクラスターでも、岡崎市の高齢者施設の利用者2人、岐阜市の芸能事務所関連で2人の感染が確認された。
学校関係では、新たに名古屋市立小学校で児童1人、豊田市立の2小学校で教職員と男児の計2人の感染が明らかになっている。
このほか、12日に職員1人の感染が判明している第4管区海上保安本部でも、新たに名古屋市在住の20歳代の男性職員が感染した。
新規感染者の居住地別の内訳は、名古屋市88人、蒲郡市9人、豊田市8人、春日井市7人、小牧市6人、豊橋市5人、岡崎、一宮の両市が各4人、瀬戸、半田、知立の3市が各2人、尾張旭、長久手、江南、津島、弥富、あま、大治、知多、安城、みよし、豊川の11市町が1人だった。