ショッピングモールで白昼自慰 日本学術会議メンバーで東大卒物理学者のピッカピカな経歴

日本物理学会会長や大阪大教授を歴任したリッパな研究者が、公衆の面前でイチモツをシゴいたらダメだ。

兵庫県西宮市のショッピングモール内の飲食店で自分の下半身を触り、女性店員に見せたとして、豊田理化学研究所フェローの川村光容疑者(66)が、県迷惑防止条例違反の疑いで県警西宮署に逮捕された。

先週末の5日昼ごろ、川村容疑者は西宮スタジアム跡地にある巨大商業施設「西宮ガーデンズ」の飲食店に1人で入り、席に案内された。

土曜ということもあり、店内は家族連れなど、大勢の買い物客で賑わっていた。川村容疑者は自ら下半身に手を伸ばし、ズボンの上から陰部を握り、自慰行為を始め、川村容疑者がテーブルの下で手を上下させているのを女性店員(27)ら3人が目撃。責任者に報告し、警察に通報した。

調べに対し、「行為をしたことは間違いないが、女性に見せつけてはいない」と、供述しているという。

「署員が現場に駆け付け、目撃者に事情を聴いたところ、『あの人が自慰行為をしていました』と訴えたんや。当初、公然わいせつ容疑でパクろうとしたんやが、ズボンの上からやったもんやから、いったん釈放して迷惑防止条例で令状を請求し、逮捕状が出たので通常逮捕した」(捜査事情通)

川村容疑者が勤務する公益財団法人「豊田理化学研究所」(愛知県長久手市)はトヨタ自動車の創業者によって設立され、これまで我が国の科学技術に貢献する研究活動を続けてきた。川村容疑者は、財団が掲げる「専任研究員による研究」を行うために発足された「豊田理研フェロー」の常勤フェロー10人のうちの1人。今年4月から着任し、名古屋市に単身赴任していて、西宮には家族が住む家があった。

当然ながら、経歴はピカピカだ。

川村容疑者は統計物理が専門で東京大理学部卒後、同大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。日本学術振興会奨励研究員となり、大阪大助手、同大助教授、京都工芸繊維大教授を経て、1999年、大阪大理学研究科教授に就任。2017年から2年間、日本物理学会会長を務めた。

「大学ではフラストレーションが生み出す新しい物性の研究をしていたそうです。西宮市には、かつて、日本人として初めてノーベル賞を受賞した理論物理学者の湯川秀樹博士が住んでいたことから、市は86年から『西宮湯川記念事業』を実施しています。川村さんは、次代の理論物理学を担う若手研究者に贈られる『西宮湯川記念賞』の選考委員会の委員長をしていました」(地元関係者)

川村容疑者は日本学術会議の現職会員。菅首相の“任命責任”はどうなるのか!?