体寄せ合い紅葉デート サルに恋の季節 大分・高崎山

野生のサルを餌付けし、間近で観察できる大分市の高崎山自然動物園で、紅葉が見ごろを迎えている。この時期のサルは恋の季節。顔や尻の赤みが増したサルたちは世間の「3密回避」をよそに色づいたカエデの中で体を寄せ合っている。
高崎山には約1200頭のサルが生息。例年は3月ごろまでの恋の季節を経て5~8月に出産ラッシュとなる。今年は135頭のサルが誕生したという。紅葉の見ごろは今週いっぱいで、訪れた写真愛好家らが盛んにシャッターを切っていた。【須賀川理】