年末年始を目前に控え、兵庫・淡路島の3市長らが25日、同県洲本市内で会見し、東京や大阪、神戸など新型コロナウイルスの感染拡大地域から島へ帰省することや、不要不急の往来などを控えるよう呼び掛ける緊急声明を発表した。
声明では帰省のほか、高齢者や基礎疾患のある人の外出自粛、忘年会や新年会などをできるだけ控えるよう要請した。
島内では24日現在で延べ120人の感染が確認されているといい、淡路島市長会長の守本憲弘・南あわじ市長は会見で、「第3波の感染拡大期を迎えている。いつもより強い意識をもって感染予防が求められる」と訴えた。