愛知県警東海署は5日、愛知県東海市加木屋町、会社員沢田光史容疑者(21)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
発表によると、沢田容疑者は同日午後1時25分頃、近くの祖父母宅で、祖母(76)の首を果物ナイフで切りつけて殺害しようとした疑い。容疑を認めている。
近所の家に逃げ込んだ祖母は首に深さ約3センチの傷を負ったが、命に別条はないという。沢田容疑者は車で逃走し、約1時間後、知多市内で身柄を確保された。同署で詳しい動機を調べる。祖母を介抱した塗装業の男性(63)は「チャイムが何回も鳴り、ドアも幾度もたたかれた。いつも優しいおばあさんが血まみれで、『孫に刺された』と聞き、通報して鍵を閉めた」と話していた。