国内の新型コロナウイルスの新規感染者は8日、47都道府県と空港検疫で計7883人確認され、4日連続で過去最多となった。緊急事態宣言の対象になった埼玉、千葉、神奈川の3県を含む17府県で最多を更新。鳥取県で初の死者が確認されるなど、全国で計78人が死亡し、これまでで最も多かった。厚生労働省によると、8日午前0時時点の重症者は前日より30人多い826人で、過去最多だった。
東京都では、新たに2392人の感染が確認された。7日の2447人に次いで多く、65歳以上の高齢者が235人に上った。
緊急事態宣言の発令を政府に要請することを決めた関西の3府県は、いずれも過去最多を更新。大阪府は654人、兵庫県は297人でともに3日連続、京都府は147人で2日連続の更新となった。