大阪「サムハラ神社」70歳エロ禰宜が神具で…30代女性を“ツンツン”の手口

「願いをかなえてもらいたい」という女性の心理に付け込み、神具で胸や尻をツンツンしていたというからとんでもないエロ禰宜だ。

祈願のため、「大阪屈指のパワースポット」として知られる「サムハラ神社」(大阪市西区)を訪れた30代の女性にわいせつな行為をしたとして、神職の川端孝和容疑者(70)が25日、準強制わいせつの疑いで府警西署に逮捕された。

昨年12月下旬、川端容疑者は女性を神社本殿に招き入れ、白い短冊の「大麻」と鈴の付いた「神楽鈴」を手にして祈祷を始めた。川端容疑者は祈りを唱えながら振りかざした神具で女性の胸や尻をツンツンし、神具を握りしめたまま拳をグイグイ胸や尻に押し当てた。さらに川端容疑者は神具から手を放すと、素手で胸や尻をタッチした。本殿には川端容疑者と女性の2人しかおらず、外から室内の奥までは間にガラス戸があり、はっきり見えなかった。

「女性はおかしいなと思っとったんやが、祈祷してもらっとったため、そういうことなんかもと抵抗でけへんかったそうや。終わってから友人に『こんなことがあったんやけど』いうて状況を説明したら、『そら、おかしいで』と言われたため、警察に相談に来た。そしたら今年1月上旬にも、同じような被害に遭うたいう別の30代女性が現れた。その女性も友人に被害を訴え、警察に被害届を出しに来たんや」(捜査事情通)

川端容疑者は調べに対し、「わいせつ行為をするつもりでやったわけではない。祈祷の一環やった」と、トボけているという。

鳥居から本殿まで約15メートルという小さな神社に多くの人が集まるようになったのは、約7~8年前。入手困難な「お守りの指輪」の存在が知られるようになったことがきっかけだった。参拝者に授与されてきた厄よけの「御神環」(お守り指輪)の内側には「災難から身を守る」という意味の「サムハラ」の文字が神字で刻まれている。御神環は数に限りがあり、サイズが合わないと受け取ることができないため、SNSなどで話題に。フリマアプリでは1個数万円から10万円で出品されるほど人気だった。転売が相次いだため、現在、授与は中止されている。

そんな神社で神のご加護に賜ろうと、祈願に来た女性が抵抗できないことをいいことに祈祷料まで取って体をもてあそんでいたのだから、女性の純粋な気持ちを踏みにじる行為だ。それにしても大麻や神楽鈴といった神を祭る神聖な道具をこんなふうに使って、バチは当たらないのか。