神社屋根の銅板盗む 3県115社被害、容疑者4人逮捕 茨城県警

茨城や千葉、栃木3県の神社115社から屋根の銅板を盗むなどしたとして、茨城県警竜ケ崎署は27日までに、千葉県柏市の建設作業員(26)ら男4人を窃盗などの容疑で逮捕、送検したと発表した。被害総額は約5910万円で、4人は容疑を認めているという。
逮捕容疑は、4人は、2019年1月~20年10月にかけて、3県で神社の屋根の銅板や道路上などに設置された消防ホースのノズルなどを盗んだとしている。同署によると、農村地帯にある無人の神社を選び、壁をよじ登るなどして屋根に上がると力ずくで銅板を引きはがしていたという。金属は売却し、遊興費に充てていたとみられる。【森永亨、庭木茂視】