商業施設の女子トイレで出産した男児を直後に殺害したとして、栃木県警は28日、殺人容疑で同県内の女子高校生(17)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は昨年12月18日午後1時半~3時40分ごろの間に、同県内のショッピングモールの女子トイレ内で出産したばかりの男児の首を切り、殺害した疑い。
県警によると同3時35分ごろ、「女性がトイレで出産した」と通報を受けた消防隊員が男児を発見。搬送先の病院で死亡が確認された。
解剖の結果、首の動脈が切られたことによる失血死と判明。県警は現場に残されていた全長約13センチのはさみが凶器とみており、詳しい経緯を調べている。
[時事通信社]