29日午前10時50分ごろ、大阪府吹田市千里山松が丘の市立千里第二小学校から「理科の実験中に気分不良者が出た」と119番があった。府警吹田署などによると、4年生の児童12人と20代の男性教諭が頭痛や吐き気などを訴え救急搬送された。いずれも軽症という。
同署などによると、午前9時40分ごろから4年生38人が、カセットコンロ9台を使って金属の熱伝導の実験をしていた。うち2台のコンロからガスが漏れたとみられる。
学校側は当初、保健室で児童らの様子を見ていたが、体調不良が続いたため119番したという。
[時事通信社]