「変異株危険性下がった」、静岡 外出自粛要請は終了

静岡県の川勝平太知事は3日の記者会見で、県内で確認された新型コロナウイルスの変異株の感染者に関し、新たな感染例が出ていないとして「急速な感染拡大の危険性は一定程度、下がった」との認識を示した。独自の「感染拡大緊急警報」は継続しつつ、県内での不要不急の外出自粛要請は終了するとした。
県によると、これまで国の検査が終了した176検体はいずれも変異株には感染していなかった。県内でも変異株用のPCR検査を実施する体制が整ったといい、引き続き調査を進める。
静岡県では3日、感染者1人の死亡と、24人の感染が確認された。