森氏発言への批判受け、懇談会開いた二階氏「女性活躍の自民でなくては明日はない」

自民党は15日、党本部で二階幹事長と党所属の女性国会議員による懇談会を開いた。党として女性を登用する姿勢をアピールする狙いがある。17日まで4回に分けて行い、党運営に生かす考えだ。
懇談会は、森喜朗・元首相が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言し、国内外から批判を浴びたことがきっかけで企画された。二階氏は冒頭、「女性が活躍しやすい、発言しやすい自民党でなくては党の明日はない」と強調した。出席者からは「党の政策に女性を含めた多様な意見を反映させてほしい」などの意見が出た。女性が選挙に出馬しやすい環境整備を求める声も相次いだという。