カルチャーセンターで「駅弁講師」、460万円の収入…停職の市職員「費用の方が高かった」

横浜市は25日、神奈川県外のカルチャーセンターで鉄道関連の講師の副業をしたとして、工務部の男性課長補佐(47)を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、課長補佐は2015~20年、東京都と千葉県のカルチャーセンターで駅弁に関する講師を計109回行い、459万5000円の収入を得ていた。座学の講師のほか、受講した人と地方に出かけて駅弁の試食をすることもあった。市の聞き取りに対し、「教材作成や駅弁の下見にかかる費用は、もらっていた金額より高かったので違反にはならないと思っていた」と話しているという。