政府提出法案にミスが相次いでいる問題で、菅首相は26日の閣僚懇談会で原因究明と再発防止を全閣僚に指示した。政府は近く、省庁横断のプロジェクトチーム(PT)を設置し、検証と再発防止策の検討を進める。
加藤官房長官は次官連絡会議で、「各府省庁共通の課題を抽出し、省庁横断的に解決することが不可欠だ」と述べた。一方、立憲民主党は26日、1月下旬から2月上旬に審議した感染症法改正案について、厚生労働省が1月下旬に衆院法制局からミスの指摘を受けたにもかかわらず、公表していなかったとして、政府に説明を求める考えを示した。