8年前の女児乱暴容疑で逮捕=知人の男「欲求満たすため」―警視庁

2013年4月に当時小学4年生だった知人の娘に乱暴したとして、警視庁捜査1課は31日までに、強姦(ごうかん)容疑で、会社員荒木博路容疑者(52)=東京都北区滝野川=を逮捕した。「性欲を抑えられず、自分の欲求を満たすためにやった」と容疑を認めている。
同課によると、荒木容疑者は被害女児の父親と知り合いで、事件当日は被害者宅を訪れ、一緒に食事をしていた。女児の両親が就寝後、台所などで暴行に及んだという。
逮捕容疑は13年4月29日夜、都内の知人宅で10歳の小学4年だった女児に乱暴した疑い。
荒木容疑者は「10回ぐらい(わいせつ行為を)した」とも供述。携帯電話で女児の様子を記録し、動画や画像約50枚を自宅のパソコン(PC)に保存していたという。
荒木容疑者の妻がこれらの画像を発見し、女児の母親に相談したことから事件が発覚。母親が昨年7月に警視庁に相談していた。荒木容疑者はPCのデータを削除したが、警視庁が復元して画像などを証拠として押収した。
[時事通信社]