自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長は23日、都内で会談し、25日告示の都議選(定数127)について、両党で過半数の議席獲得を目指すことを確認した。地域政党「都民ファーストの会」特別顧問の小池百合子東京都知事の入院が、都議選に与える影響も注視している。
自民の森山裕国対委員長は会談後、小池氏の入院について「一日も早い回復を願う」と記者団に語った。公明の竹内政調会長は記者会見で「わが党はわが党として、しっかりと態勢を組んで戦っていく」と強調した。
前回選は「小池旋風」が吹き、自民は23議席にとどまる惨敗を喫した。公明は都民ファと協力し、23人の全員当選を果たした。今回は自公が連携しており、小池氏の動向を警戒していた。