うっかり冷蔵庫の上に常温放置、ワクチン66回分を廃棄

大分県日田市は22日、新型コロナウイルスワクチンが不適切な管理で使用できなくなったとして、66回分を廃棄すると発表した。保管していた冷蔵庫から出したまま、常温で放置していた。
市によると、市内の医療機関から18日夕、個別接種用の米ファイザー製の11本(66回分)が見当たらない、と連絡を受けた。捜したところ、21日夕に薬剤用の冷蔵庫の上でアルミケースに入った状態で見つかったと報告があった。
17日までは冷蔵庫内にあったため、薬剤などの出し入れの際に置いたままにしたとみられる。他のワクチンを使用し、接種に影響はなかったとしている。