ファイザー製の接種間隔「3週間超でも効果失われない」…厚労相

田村厚生労働相は9日の閣議後記者会見で、通常は3週間とされる米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンの1回目と2回目の接種間隔について、「仮に3週間を超えても、(すぐに)効果が失われるわけではない。2回目の接種をやめず、なるべく早く打ってほしい」との見解を示した。
ファイザー製ワクチンの供給量が7月に入ってから減少し、市区町村の接種計画に遅れが生じていることを踏まえた発言。田村氏は「6週間程度は一定の有効性が認められるとの報告が複数ある」と説明した。
厚労省の資料によると、米国や欧州連合(EU)諸国では、3週間を超えた場合、6週間を目安として示している。