国内で新たに3886人感染、死者16人…首都圏の感染拡大が顕著

国内の新型コロナウイルスの感染者は17日、47都道府県と空港検疫で新たに計3886人確認された。死者は16人、重症者は前日から6人増えて382人となった。
東京都内では17日、感染者が新たに1410人確認された。1400人超えとなるのは、1月21日(1485人)以来、約半年ぶり。4日連続で1000人を上回った。
都によると、1週間前からは460人増え、1日当たりの感染者は28日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の平均新規感染者は1012人で、1000人台となるのは、1月27日以来。前週(720・1人)からは40・5%増えた。
また、東京五輪・パラリンピックの大会関係者で、アフリカから14日に入国した30歳代男性の感染が報告された。男性は16日に陽性と診断され、無症状という。
神奈川県で539人、埼玉県で318人が確認され、首都圏の感染拡大が顕著だ。大阪府でも380人の感染が判明した。1週間前より180人多く、13日連続で前週の同じ曜日を上回った。