多治見40度「マスクしんどい」 岐阜、刺す日差しで蒸し風呂状態

刺すような強い日差しに、蒸し風呂のような湿気―。8日、最高気温が40.6度に達した岐阜県多治見市では、額の汗を何度もハンカチで拭う人たちの姿が見られた。猛暑でも新型コロナウイルス対策のためマスクを着用しなければならず、「しんどい」と悲鳴も漏れた。
JR多治見駅前の温度計も40度近くを表示。駅前の噴水広場で子どもを遊ばせていた市内の30代女性は「この暑さだとマスク生活もしんどい。子どもには『外ではマスクを外していいよ』と伝えています」と話した。
高校1年古田宗一郎さん(15)は「今日は朝から特段暑いと思っていた。やっぱり40度超えたか」と苦笑いを浮かべた。