東京都世田谷区の小田急線電車内で乗客10人が切り付けられるなどした事件で、女子大学生(20)への殺人未遂容疑で逮捕された川崎市多摩区の職業不詳対馬悠介容疑者(36)が「幸せそうなカップルが歩いている渋谷のスクランブル交差点を爆破しようと考えていた」と供述していることが10日、捜査関係者への取材で分かった。
女子大学生について「勝ち組っぽく見えたから殺そうと思った」と話したことも判明。「大学のサークルで女性にばかにされるなどし、勝ち組の女や幸せそうなカップルを見ると殺したくなるようになった」と説明している。