女性保護施設の74歳男性職員、入所者にわいせつ行為

神奈川県は30日、女性保護施設の男性非常勤職員(74)が入所者の女性の体を触るなどのわいせつな行為をしたと発表した。県の調査に対し、職員は女性に好意を持っていたという趣旨の説明をしているという。
県によると、職員はドメスティックバイオレンス(DV)や生活に困窮している女性を一時的に保護する施設に勤務。26日午前6時ごろ、食堂にいた女性に抱きつき、胸や尻を触るなどのわいせつな行為をした。職員は抱きついたことは認め、体を触ったことは「手が当たっただけ」と説明したという。
女性には7月初旬ごろから同様の被害が複数回あった。女性は近く、県警に被害届を提出するという。【中村紬葵】