職域接種用ワクチン20回分、マツダが紛失…誤って廃棄か

マツダは3日、職域接種用の新型コロナウイルスワクチン20回分を紛失したと発表した。米モデルナ製で、社内に保管していたが、誤って廃棄した可能性があるという。
発表によると、8月26日、接種した人数やワクチン残数などを確認したところ、ワクチンが入った小瓶(バイアル)2本の紛失が判明した。
バイアルから注射器にワクチンを入れる作業をしていた際、未使用分が使用済み分に紛れ、誤って廃棄した可能性があるという。保管場所は夜間施錠され、日中は医療従事者らが頻繁に出入りしており、盗難の可能性は低いとみている。
マツダは「心よりおわびする。作業に不備がないかダブルチェックするなど再発防止に努める」としている。今後の接種への影響はないという。