槍ケ岳の落石で、3人救助 残り3人は自力で下山へ

北アルプスの槍ケ岳(3180メートル)を登山中、落石の影響で身動きが取れなくなったと通報のあった男女6人について、長野県警は20日朝、うち男女3人をヘリで救助した。残り3人は自力で下山する予定。
県警大町署によると、6人は東京都や愛知県、埼玉県の30~60代の男女。19日夕、槍ケ岳の北鎌尾根(標高約2900メートル)でテント泊していたところ落石があり、110番通報などで救助の要請があった。6人にけがはないとみられる。【熊谷豪】