元実習生2人、実習生の住宅狙い「空き巣」繰り返す…外出時間を見計らって

茨城県警捜査3課は17日、八千代町久下田の元技能実習生2人を住居侵入や窃盗などの疑いで逮捕・送検したと発表した。2人は中国籍の25歳と28歳。今年4月に石岡市内の住宅に空き巣に入り現金を盗んだなどとして、3事件で起訴されている。
県警は、2人が県内13市町と栃木県や埼玉県で昨年12月~今年4月頃、計81件の空き巣などを繰り返し、計1000万円の被害があったとみている。
81件のうち半数程度は、技能実習生の住宅で起きていた。2人は実習生だった時期の経験から、現役実習生らの外出時間を見計らって盗みに入ったと供述しているという。同課は実習生の住宅を狙って空き巣を繰り返していたとみている。