中高年の男性に金銭的な支援を求める「パパ活」相手の男性から計1600万円をだまし取ったとして、大阪府警は28日、八尾市北本町、無職の女(27)と同市本町、自称投資家の男(50)の両容疑者を詐欺容疑で逮捕したと発表した。府警は、押収資料などから、2人は昨年5月~今年9月、40人以上の男性から計約3億円を集めていたとみている。
発表では、2人は今年6~7月、女が出会い系サイトで知り合った府内の60歳代男性に、「大学時代の奨学金を返すためにお金が必要」などとうそを言って、金を詐取した疑い。
女は出会い系サイトに「年上が好き」などと投稿。複数の男性と会うなどして金銭を受け取っていたという。男は女の知人で、府警は指示役だったとみて調べている。