「温厚で似たもの夫婦」岸田新総裁の妻・裕子さん…後援会「ファーストレディー外交は万全」

自民党新総裁に岸田文雄・前政調会長(64)が選ばれた。夫人の裕子さん(57)は、どんな人なのか?
裕子さんは、1988年に岸田氏とお見合い結婚した。夫妻をよく知る人たちは「物腰が柔らかく温厚で、似たもの夫婦」と口をそろえる。
裕子さんは、岸田氏の代理として地元・広島での行事にも精力的に参加する。裕子さんを中心とした女性の会「イーグル・レディース」のクリスマス会では、サンタクロースの帽子をかぶり、フラダンスを披露するサービス精神旺盛な一面もある。
昨年の総裁選敗北後、家庭内で岸田氏の口数は減った。しかし、裕子さんは「絶対に前を向いて進んでいるんだ」と信じ、静かに見守ってきた。広島風お好み焼きにカキを入れたり、ローストビーフを焼いたりと、好物を食卓に並べて支えてきた。
少女時代から好きな英語の勉強は現在も継続中だ。街頭演説に居合わせた外国人観光客に気さくに話しかけることもある。後援会関係者は「ファーストレディー外交の準備は万全」と太鼓判を押している。