バス運転手「前をよく見ず、考え事していた」対向車線へ…車と正面衝突

9月30日午後6時15分頃、山形県上山市金瓶の県道で、山交バス(山形市)の県立中央病院発高松葉山温泉行き路線バスが、対向車線にはみ出し、前から来た乗用車と正面衝突した。
上山署の発表などによると、乗用車を運転していた公務員の50歳代男性は腰を打ち、病院に向かった。バスの乗客3人と50歳代男性運転手にけがはなかった。男性運転手は「前をよく見ていなかった。考え事をしながら運転していた」などと話しているという。
現場は、片側1車線の見通しの良い直線道路。同署で事故原因を調べている。
山交バスの担当者は「ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。再発防止に努めます」とコメントした。