10月20日、大阪府内の病院の医師が警察から任意同行を求められた後、病院内で死亡しているのが見つかりました。自殺とみられています。 10月20日午後6時半ごろ、堺市北区にある「大阪労災病院」で、この病院に勤める30代の男性医師が職員用の浴室で首から血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。 大阪府警によりますと、男性医師は兵庫県警の捜査員から迷惑防止条例違反の疑いで任意同行を求められて、「準備するから待ってほしい」と話した後、戻らなかったため病院内を探したところ浴室内で倒れていたということです。浴室は内側から鍵がかかっていて、男性の近くには手術用のメスが落ちていたということで、警察は自殺とみて調べています。 兵庫県警は「現時点で捜査に問題はなかった」としています。