店先にゴキブリ死骸50匹 ストーカー容疑で69歳を逮捕 福岡

知人の女性が経営する飲食店前にゴキブリの死骸をまいたなどとして、福岡県警中央署は3日、福岡市中央区のアルバイト、平安彦容疑者(69)をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。平容疑者は「女性が好きだったが、急に態度が冷たくなって腹が立った」と供述しているという。
逮捕容疑は10月30日午後9時半ごろ、女性(37)が福岡市内で経営する店の前にゴキブリの死骸約50匹をまき、気づいた女性が平容疑者に「もうかかわらないでほしい」と警告したにもかかわらず、翌31日には女性の携帯電話に数分間で5回電話をかけたとしている。
中央署によると、2人は約2年前に釣りを通じて知り合い、平容疑者は女性が開いた飲食店に頻繁に通うようになったという。平容疑者は電話も繰り返し、女性が注意したその日にゴキブリがまかれていた。【中里顕】