「水道水にサビ」虚偽説明し高齢者に浄水器販売…7人逮捕『5年で4億円売り上げか』

「水道水のサビを除去する必要がある」などとウソを言って、高齢者から浄水器の代金をだまし取ったとして大阪市の会社社長ら計7人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、リフォーム会社の社長・河本隼容疑者(30)ら男女あわせて7人です。河本容疑者らは2019年9月~2021年6月までの間に大阪府などに住む高齢者2人の家を訪問し、「点検したら赤サビや鉄サビが多い。一番最新のサビに強い機械で水道水のサビを除去する必要がある」などとウソを言って浄水器を購入させて約148万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察は7人の認否を明らかにしていません。 警察によりますと、河本容疑者らは同様の手口で浄水器を相場の10倍で販売するなど、過去5年間で約4億円を売り上げていたとみて調べを進めています。