妻「介護疲れがたまって」、夫の顔・背中をペットボトルで殴る…搬送先で死亡

夫を殴ってけがを負わせたとして、警視庁代々木署は14日、東京都渋谷区幡ヶ谷、職業不詳の女(70)を傷害容疑で逮捕したと発表した。逮捕は13日。夫は搬送先の病院で死亡し、代々木署は15日にも司法解剖して詳しい死因を調べる。
発表によると、女は13日午前8時半頃、自宅アパートの寝室で、横になっていた夫(69)の顔や背中を水が半分ほど入った2リットルのペットボトルで数回殴り、

肋骨
(ろっこつ) 骨折などのけがを負わせた疑い。
女は調べに、「約2年前に夫が腰の骨を折り、日頃の介護で疲れがたまっていた」と容疑を認めている。
女はその後外出したが、午後1時頃に帰宅して夫の意識がもうろうとしていることに気付き、自ら119番した。