先月に行われた衆院選の岩手3区で敗北し、比例選で復活当選した立憲民主党の小沢一郎氏(79)が13日、選挙後初めて地元入りし、岩手県奥州市で開かれた後援会の会合に出席した。小沢氏は会合後、報道陣の取材に「敗北は敗北。私の不徳の致すところ」と述べた。
比例復活したことについては「非常に受け入れ難いが、受け入れざるを得ない。『残った仕事をやれ』ということだと理解し、全力で頑張る」と語った。
また、会合では、支持者に対し、「皆さんのお力添えをいただいたのに申し訳ありません。せっかく頂いた政治生命なので一生懸命頑張ります」と述べたという。同席した立民の横沢高徳参院議員によると、小沢氏は政権交代が可能な政治を目指す考えを改めて支持者に語ったという。
小沢氏は衆院選後の1日、立民県連の代表を辞任する意向を県連幹部に伝達。県連が8日、辞任を承認していた。