21日午前10時20分頃、福島県郡山市の自動車整備工場で「給湯室内の湯沸かし器が爆発した」と女性従業員から119番があった。室内にあった塗装用スプレー缶が破裂し、男性従業員1人が顔に軽いやけどを負った。
福島県警郡山署や郡山地方広域消防本部によると、給湯室近くにあったビニール袋が溶けたほか、天井が破れる被害があった。男性従業員がスプレー缶数本をバケツに入れたお湯で温めていたという。
21日午前10時20分頃、福島県郡山市の自動車整備工場で「給湯室内の湯沸かし器が爆発した」と女性従業員から119番があった。室内にあった塗装用スプレー缶が破裂し、男性従業員1人が顔に軽いやけどを負った。
福島県警郡山署や郡山地方広域消防本部によると、給湯室近くにあったビニール袋が溶けたほか、天井が破れる被害があった。男性従業員がスプレー缶数本をバケツに入れたお湯で温めていたという。