踏切内で自転車を起こす姿確認、ブレーキ間に合わず…94歳男性死亡

12月30日午前10時55分頃、群馬県富岡市富岡の上信電鉄

栖雲寺
(せいうんじ)踏切で、近くの無職加藤卯八さん(94)が高崎発下仁田行きの下り普通列車(2両編成)にひかれて死亡した。
群馬県警富岡署によると、踏切で加藤さんが転倒した自転車を起こそうとしているのを運転士が確認し、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。上信電鉄によると、乗客は26人いた。運転再開は約5時間後となり、約400人に影響が出た。
踏切は遮断機や警報機のない「第4種踏切」で、東富岡―上州富岡駅間にある。