函館市がペットボトル入り水道水を無料配布 水道創設130周年記念

北海道函館市は、日本で2番目に近代水道が完成してから130年となることを記念するペットボトル入り「はこだての水」を製造し、記念ロゴマークなどを描いたラッピング電車「函館水道創設130周年記念号」の車内で無料配布した。
同市の水道は1889年、横浜に次いで完成した近代水道。日本人が設計・監督したものとしては初めてで、今年で130周年となる。この記念として、水道水を充填(じゅうてん)し、函館山や歴史的建造物などを描いたペットボトルを製造した。「はこだての水」は7200本用意し、浄水場の見学者らに配布するという。
函館水道創設130周年記念号は8月1日から運行開始。観光地と水道施設を共に描き、配水場などの水道施設から街中に水が届けられている様子を表している。