1月10日の夜に京都市内の住宅で90代の母親と60代の長男が死亡しているのが見つかりました。「母の世話に疲れた」という趣旨の遺書が見つかっていて、警察は無理心中とみて捜査しています。 警察によりますと、1月10日午後11時ごろ京都市北区の住宅でこの家に住む細川悦子さん(92)と長男(60)が死亡しているのを警察官が見つけました。 悦子さんの首には絞められたようなあとがあったということです。長男は自殺したとみられています。 長男は親族に自殺をほのめかすメールを送っていて、メールに気づいた親族が警察に連絡したということです。 この家からは「母の世話に疲れた」という趣旨の遺書も見つかっているということで、警察は長男が無理心中を図り、母親を殺害したとみて捜査しています。