積雪60センチ予想の北海道 大荒れ警戒、JRは167本運休

北海道内は12日、強い冬型の気圧配置となる影響で、大荒れの天気が予想される。札幌管区気象台は11日に引き続き、大雪による交通障害、暴風、高波への警戒を呼び掛けている。JR北海道は11日、特急12本を含む計64本を運休。12日も特急35本を含む計167本を運休する。
気象台によると、12日午後6時までの24時間降雪量は日本海側、太平洋側、オホーツク海側で、いずれも60センチを予想。太平洋側東部では12日、高潮による低い土地への浸水の恐れもあるという。
強い冬型の気圧配置が続く13日も大雪が続き、同日午後6時までの24時間降雪量は日本海側とオホーツク海側で30~50センチ、太平洋側で20~40センチを見込んでいる。【高山純二】