政府は20日の閣議で、閣僚と副大臣、政務官の政治資金パーティー開催を禁止すると決めた。大規模なものに限って自粛を求めていた大臣規範を改正、規模にかかわらず全面的に自粛する内容に厳格化した。2月8日投開票の衆院選を前に、政治改革を進める姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。
2001年に閣議決定した現行の規範は、パーティーに関し「国民の疑惑を招きかねないような大規模なものの開催は自粛する」と規定している。これを、就任前に対価の支払いが行われたものを除き、在任中のパーティーの開催は自粛するとの内容に改めた。
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【速報】マンション敷地内で背中に刺し傷のある男性 心肺停止で搬送後に死亡確認 「刺された」事件の可能性も 兵庫・姫路市
20日午前、兵庫県姫路市のマンションの敷地内で、背中に刃物のようなもので刺された傷のある男性が見つかり、その後、死亡しました。警察は、何者かに刺された可能性が高いとみて捜査しています。
現場は、姫路市岩端町にあるマンションの敷地内で、20日午前8時10分ごろ「若い男性が刺された」と消防に通報がありました。
警察と消防によりますと、男性には背中に1か所、刃物で刺されたような傷があり、心肺停止の状態で病院に搬送され、その後死亡が確認されたということです。
刺されたのはマンションの住人の30代の男性とみられ、男性は地下にある駐車場から地上にあがるスロープを歩いてきた際に、居合せた人に「刺されたので救急車を呼んでほしい」と伝え、そのまま倒れたということです。
警察は、男性が何者かに刺された可能性が高いとみて、逃げた人物の行方を追っています。
【速報】訪日外国人客数が年間4000万人突破 2025年 オーバーツーリズム対策など課題も
2025年、日本を訪れた外国人の数は約4270万人となり、初めて年間4000万人を超えました。
年間の訪日外国人客数は、コロナ前最多だった2019年には3188万人あまりでしたが、2024年、コロナ前を上回り過去最高を更新。その後も円安などが追い風となり、2025年は約4270万人(推計値)と初の年間4000万人突破となりました。
政府は、4年後の2030年に訪日外国人客数を6000万人に、消費額を15兆円に増やす目標を掲げていますが、オーバーツーリズム対策など受け入れ環境の整備が課題となっています。
金子国土交通相は20日の記者会見で、観光客の受け入れと住民生活の質の確保の両立を図りたいと話しました。
勝敗ライン「与党で過半数」高市首相が解散表明 専門家からは“ある誤算”を指摘する声も…
解散を正式に表明し、選挙への決意を語った高市早苗首相。一方、専門家からは“ある誤算”を指摘する声も…
高市早苗首相
「私は本日、内閣総理大臣として1月23日に衆議院を解散する決断をいたしました。私自身も内閣総理大臣としての進退をかけます」
今週金曜日に召集される国会冒頭での衆議院解散を発表した高市首相。
高市早苗首相
「なぜ今なのか、高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか、今、主権者たる国民のみなさまに決めていただく。それしかない」
高市首相は、今回の衆院選を「首相を選択するための選挙」だと強調。
高市早苗首相
「(自民と維新で)過半数の議席をたまわれましたら、高市総理。そうでなければ、野田総理か斉藤総理か、別の方か」
“自分が首相でいいのか”。それを国民に問うため、解散を決断したと語りました。
高い内閣支持率を維持するタイミングで解散に踏み切った形ですが、専門家からは“誤算”を指摘する声も…
政治ジャーナリスト・細川隆三氏
「『高市人気で勝てるぞ』と言ってた時よりかは変わってきてますよ。立憲民主党と公明党の新党結成がやっぱり大きな影響を与えることは間違いない。これは野田さんの執念。300議席も取ってボロ勝ちするというようなことはちょっと考えにくい。稀に見るガチンコ選挙になりますよ」
高市首相が食料品の消費税率を2年間ゼロにする減税策に言及したことについてはー。
政治ジャーナリスト・細川隆三氏
「新党中道でそれ(食料品消費税ゼロ)を公約の柱にするという話ですから、ステージは変わっている。そっちに行く人たちを食い止めるためにも(自民も打ち出してきている)」
衆院選は1月27日公示、2月8日投開票の日程で実施されます。
(読売テレビ『ZIP!かんさい』1月20日放送)
中学校の水泳実技取りやめへ、プール廃止 老朽化などで 茨城・古河
茨城県古河市は2026年度中に市立中学校のプールを廃止し、27年度から水泳の実技授業を取りやめることを決めた。いずれも県内では初めて。座学も含め、小中学の9年間で命を守るための水泳授業を行う方針だ。
市立中学校9校のうち、老朽化によりプールの修繕が必要な学校は4校。現在、2校が市営プールで実技授業を行っている。市立小学校は実技授業を継続する。
今回の決定は、施設の老朽化による修繕費や維持経費の増大、教職員の負担増、猛暑による熱中症リスクなどが要因。
中学では心肺蘇生法や止血法などの応急手当ての実技を行う。動画を活用して水難事故防止の授業を行う予定。
文部科学省は中学校学習指導要領で中学2年までの水泳実技を必修としているが、座学での代替を容認している。【堀井泰孝】
大雪の影響で秋田新幹線が一部区間で運転見合わせ 運転再開は午後3時ごろの見通し 各路線の列車にも大雪や強風で運休や遅れ 秋田(20日午前9時25分)
JR東日本秋田支社によりますと、秋田新幹線は大雪の影響で一部区間で運転を見合わせています。
また、大雪や強風の影響で、各路線の一部の列車に運休や区間運休が発生しています。
〇秋田新幹線
大雪の影響により、除雪作業のため、始発から秋田-盛岡(岩手)間で運転を見合わせています。運転再開は午後3時ごろを予定しています。
この影響で、上りの始発列車1本が運休となったのをはじめ、上り下りあわせて16本が秋田-盛岡間で区間運休になっています。
〇田沢湖線
大雪の影響により、除雪作業のため、田沢湖-赤渕(岩手)間で運転を見合わせています。運転再開の見込みは立っていません。
この影響で下りの普通列車1本が運休、上り下りあわせて3本の普通列車が区間運休します。
〇奥羽線
大雪の影響により、院内-真室川(山形)間で、終日、列車の運転を取りやめます。
横手-院内間では、一部列車に運休が発生します。
このため、下りの快速列車1本と上りの普通列車1本が運休、下りの快速列車1本と上り下りあわせて11本の普通列車が区間運休します。
〇羽越線
強風の影響により、羽後本荘-吹浦(山形)間で、終日、列車の運転を取りやめます。
新屋-羽後本荘間では、始発から午後8時ごろまで、列車の運転を取りやめます。
このため、下りの普通列車1本が運休、上り下りあわせて25本の普通列車と、上り下りあわせて4本の特急いなほが区間運休します。
〇北上線
大雪の影響により、上りの普通列車1本が運休、上り下りあわせて3本の普通列車が区間運休します。
〇五能線
強風の影響により、上り下りあわせて2本の普通列車が運休します。
〇花輪線
大雪の影響により、大館-荒屋新町(岩手)間で運転を見合わせています。
「推定無罪」小川晶市長、出直し“圧勝”で市民が語る『勝因』再始動に見た“緊張”と“軌道修正”
「とにかく働いて働いて、みなさんに結果でお返しをしていきたいと思っております」
と、どこか聞き覚えのある勝者の弁を語ったのは小川晶氏。群馬県前橋市の市長に出直し選挙で返り咲いたその人だ。昨秋、年上で既婚の男性幹部職員と複数回のラブホ密会が報じられて“お騒がせ女性市長”と非難を受けながらも、1月12日投開票の選挙で6万2893票を獲得。次点の弁護士・丸山彬氏(40)ら無所属新人4人を蹴散らした。
投票しなかった有権者は「顔も見たくない」
市議会の自民党系2会派や山本一太県知事、県選出の国会議員らが応援する丸山氏に1万票以上の大差をつけ、自身の前回選挙の得票も上回る圧勝だった。
市内各所で有権者に話を聞くと、再選の裏側が見えた。
まず小川氏に投票しなかった有権者の話。
「男と女が人目を忍んでラブホテルに何度も行っていたのだから、肉体関係があったと思われるのは当たり前でしょ?小川さんも男性職員も男女関係を否定しているけど通りませんよ。“モーテル市長”と呼ばれたりして本当に恥ずかしい。
小川さんは独身だけど、男性職員は妻帯者だから“不倫”を認めるはずがないじゃないですか。男性職員の家族がかわいそう」(専業主婦の80代女性)
「小川さんは弁護士ですから“何もなかった”という言い訳が通用しないことはわかっていたはずです。ラブホテルで密会する状況をつくり出しておきながら、まるで自分は被害者だと言わんばかりの立ち振る舞いですし、涙で同情を集めるなんて人として共感できません。選挙活動も“頑張ってるアピール”がすごすぎて、好感を持てませんでした」(会社員の40代女性)
「私は丸山のほうの“アキラさん”に入れたわ。小川さんは正直、顔も見たくない」(自営業の60代女性)
小川氏も男性職員も、当初から一貫して不倫関係を否定してきた。人目を気にしなくて済むように受付のないラブホに入り、室内では男性職員に仕事やプライベートの相談に乗ってもらっていたなどと弁明した。すんなり収まるはずもなく、市には抗議の電話が殺到。男性職員は、市の業務を妨害して市民の信頼を損なったとして停職6か月の懲戒処分を受け、昨年12月末で依願退職した。
市議会は小川氏に辞職勧告するとともに、市長不信任決議案の提出準備を進めたが、提出前に小川氏が辞職して出直し選挙となっていた。
ラブホ密会「気にしていない」ドライな市民も
ラブホ密会を問題視する有権者がいる一方、小川氏に投票した有権者は言う。
「怪しいといえば怪しいけど、不倫の証拠はありませんよね。人生経験豊かで頼りがいのある男性職員に相談に乗ってもらっただけかもしれないじゃないですか。証拠がないのだから推定無罪でしょう。
それなのに山本知事は“クロ”と決めつけてさんざんバッシングし、まるで弱い者イジメですよ。群馬県は保守王国で自民党が強く、初の女性市長となった非自民の小川さんを引きずり下ろしたいだけではないかと思ったんです」(元パートの80代女性)
「不倫疑惑どうこうよりも、山本知事のやり方が気に食わなくて。ここぞとばかりに小川さんを叩きまくって、前橋市のイメージを落としたなどと批判していたけど、県知事のほうがよほどイメージ悪いよ。イジメみたいなことをして。部下とホテルで密会していたというのは、あまり興味がないね」(タクシー運転手の60代男性)
公私を分けて考える有権者も数多く、
「別に大きな罪を犯したわけではないから、ラブホ密会は気にしていません。政策を一生懸命やっている方だし、頑張ってほしいです」(専業主婦の40代女性)
などとドライだった。
小川氏は選挙戦で1年9か月にわたる市政の実績として、小・中学校の給食費無償化や高校生のバス定期代半額補助、ひとり親家庭などの大学受験料補助、訪問型産後ケアの無償化、成人歯科検診の対象拡大などを掲げて戦った。
小川氏の支援団体まえばし「市民の会」の松村健助事務局長は、スキャンダルと選挙戦をこう振り返る。
「支援者らにお詫び行脚する防御選挙でした。私は小川氏の県議時代からの付き合いですし、小川氏の父親と同い年ですから父と娘のようなものなんです。“ホテルには行ったけど男女関係はありません”と言う娘を信じることにしたんです。そうはいっても気にはなるので支援者男性と3人で現場のホテルをこの目で見に行きました。
ラブホによくあるチャラチャラしたムードはなく、海外のモーテルみたいな雰囲気なんです。休憩代金を払って会議してから帰宅しましたよ。小川氏はスキャンダルにもめげず、よく戦い抜いたと思います」
市議会の最大会派は「協力します」
再選が決まっても、小川氏の意向で万歳はなしだった。
「私も再選時、会場で挨拶に立ち、小川氏に注文をつけました。気配り、目配り、市民目線を忘れないでほしいと。それだけで満足せず、経済界の人とも交流するよう求めました。真摯に受け止めてくれたはずです。真冬の選挙戦を終えてなお体調は万全で、翌朝には街頭に立って挨拶しました。襟を正していい再スタートを切ったと思います」(松村氏)
市役所のムードに変化はあったのだろうか。複数の市職員に話を聞くと、以前とほぼ変わりないという。
「騒動前から人気もありましたし、政策もちゃんとしていたので再選は不思議ではありません」(30代の女性職員)
と評する声がある一方、
「同僚とは“再選したね~”程度しか話していません。騒動のときは対応などで大変でしたが、私たちは仕事をするだけです」(30代の男性職員)
と冷静な声も。市議会との関係はどうなるか。最大会派の自民党系・前橋高志会の小曽根英明幹事長はこう話す。
「小川市長は市民の負託を受けたわけですから尊重しないといけません。いたずらに混乱を招くようなことはしないつもりです。議会は市政のチェック機関なので市長提案には是々非々で臨みます。
われわれは選挙で対立候補を応援したこともあり二人三脚でいけるかどうかはわかりませんが、協力できるものは協力します。再選後の新年互礼会で対面した小川市長は緊張しているように見えました。私たちのほうも緊張していましたが……」
市民は、小川氏が汚名を返上してあまりある奮闘を期待している。
1千万円強盗疑い、19歳男逮捕 静岡・長泉町、4人目
静岡県長泉町の住宅兼店舗に男たちが押し入り、現金約1千万円を奪った事件の共犯として、県警は20日、強盗致傷と住居侵入の疑いで神奈川県の19歳の会社員男を逮捕した。この事件では、神奈川県の少年3人が逮捕されている。
逮捕容疑は、少年3人と共謀して昨年12月22日未明、長泉町納米里の住宅兼店舗に侵入。住人の80代夫婦を緊縛して夫にけがをさせ、現金を奪った疑い。
夫婦は当時、建物2階で就寝していた。夫が隙を見て110番した。
立民、「本気で政権を狙っていくためには」公明の主張に譲歩…「改憲の是非」では温度差も
立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の安全保障やエネルギー、憲法改正といった基本政策は、立民が公明の主張に近づける形で決着した。中道勢力結集のため立民が譲歩した格好だが、両党の合意内容には曖昧さも残っている。
「本気で政権を狙っていくためには、一致しておかなければならないという認識で詰めの協議を行った」。立民の本庄政調会長は19日の記者会見で、公明の岡本政調会長との基本政策に関する調整をこう振り返った。
立民は昨年の参院選公約などで、安全保障関連法について「違憲部分の廃止」を掲げてきたが、新党の基本政策では「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記した。安倍内閣は2014年7月、集団的自衛権の行使を、限定容認する新たな政府見解を閣議決定するなどしており、岡本氏は記者会見で「閣議決定の撤廃を求めていく姿勢はない」と明言した。
立民の綱領にある「原発ゼロ社会を一日も早く実現する」との文言は、中道改革の綱領や基本政策には盛り込まなかった。立民は原発再稼働は「地元合意がないままの再稼働は認めない」との立場だったが、地元の合意が得られた原発の再稼働を容認する公明と足並みをそろえた。
憲法については、立民は国民目線に立って憲法を議論する「論憲」の立場で、公明は「改憲勢力」と位置づけられてきた。基本政策では、「自衛隊の憲法上の位置づけなどの国会での議論を踏まえ、責任ある憲法改正論議を深化」させるとした。ただ、改憲の是非では、岡本氏が「必要であれば(改正を)やっていく」と前向きだったのに対し、本庄氏は「改正ありきの議論ではない」と慎重姿勢を示すなど温度差も見えた。
立民が基本政策の修正に応じたことに関し、公明幹部は「中道勢力の大きな塊を作りたいという思いを感じた」と評価した。一方、立民内では「リベラル色を消したことで、これまでの支持層を失うリスクもある」(中堅)と不安視する声も出ている。
集団リンチか…男子中学生(14)の頭部を殴打 男子中学生(14)と女子高校生(16)を逮捕
札幌・中央警察署は2026年1月19日、いずれも札幌市に住む男子中学生(14)と女子高校生(16)を傷害の疑いで逮捕したと発表しました。
2人は2025年11月15日午後3時50分ごろから午後4時50分ごろまでの間、札幌市中央区の雑居ビルの敷地などで、札幌市の男子中学生(14)の頭部を殴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
被害にあった男子中学生は頭部打撲などのけがをしましたが命に別条はありません。
警察によりますと、逮捕された男子中学生と被害者は面識があるということです。
警察は、逮捕された2人のほかにも複数人が暴行した可能性があるとみて捜査しています。