先月、名古屋・栄の駐車場で男性が顔などを刃物で切りつけられた殺人未遂事件で、19歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、フィリピン国籍で東区に住む19歳の男で、先月6日、知人の少年と共謀し、中区栄3丁目の駐車場で会社員の男性(18)の顔などをナイフのようなもので切りつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。 警察は認否を明らかにしていませんが、調べに対して男は「ケンカになりムカついた」などと供述していて、犯行に使った凶器については、「万引きしたものを使った」と話しているということです。 この事件では、男の共犯として逮捕されたフィリピン国籍の14歳の男子中学生が、傷害の非行内容で名古屋家庭裁判所に送致されています。
投稿者「F.Krueger」のアーカイブ
閉業中のホテルから客室精算機10台を盗んだ疑い 元従業員の48歳男を逮捕 鳥取県米子市
米子市内の閉業中のホテルから客室精算機10台を盗んだ疑いで、米子市に住む飲食店経営の男(48歳)が建造物侵入と窃盗の疑いで6月10日に逮捕されました。
男は警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、男は今年1月28日、米子市内のホテルに侵入し、客室精算機10台(時価合計約500万円相当)を、買い取り業者に搬出させて盗んだ疑いがもたれています。
男は、このホテルの元従業員でホテルの許可を受けているように装い、現場で客室精算機を買い取らせたということです。
当時、ホテルは閉業中でした。
ホテル関係者が4月14日に被害届を提出。その後の捜査で男の関与が明らかになりました。
警察は、客室精算機の買い取り価格や犯行の目的などについて詳しく調べています。
生活保護受給者に消費期限切れのパン 仙台市、認識の上で提供
仙台市の福祉事務所職員が5月、消費期限が過ぎたパンを生活保護受給者の男性に提供していたことが関係者への取材で判明した。職員は期限切れだと認識していたが、男性が同意したとして、そのまま手渡していた。市は対応に問題があったとは認めず、「過去に同様の事例があった可能性は否定できない」としているが、専門家は「不適切だ」と批判している。
賞味期限がおいしく食べられる期間の目安とされるのに対し、消費期限は安全に食べられる年月日を示し、期限切れの食品は食べない方が良いとされている。
仙台市はフードバンクと連携し、申し出があった生活困窮者に食料品を無償提供している。市などによると、市は5月25日にフードバンクからビニール袋に10個入りのパンを受領し、翌26日、太白区保健福祉センターで男性にパンを手渡した。その際、職員は男性に消費期限が1日過ぎていると説明したが、男性は持ち帰ったという。市は翌27日、男性から「受け取った日にパンを食べたら、数時間後に腹痛や下痢の症状が出た」と連絡を受けた。
市の担当者は毎日新聞の取材に「本来は廃棄が望ましかったが、本人に説明し、同意を得ており、不適切ではない」と説明。一方で、今後の提供の在り方は「配慮する」と述べた。厚生労働省は「望ましいことではない」としている。
飲食関連の法務に詳しい石崎冬貴弁護士(東京弁護士会)は「安全上のリスクがあり、同意があったとしても、許されないことだ。困窮者だからリスクを無視してよいとの発想が根底にあるのではないか」と指摘した。【遠藤大志】
酒に酔った女性に同意なく性的な行為をしたか 名古屋市に住む男2人を逮捕
酒に酔った女性に同意なく性的な行為をした疑いで、名古屋市に住む男2人が逮捕されました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、名古屋市天白区の会社員・酒井健雄容疑者(39)と名古屋市西区の自営業・上原和樹容疑者(34)です。
警察によりますと、酒井容疑者と上原容疑者は共謀して、2025年11月27日午前1時半ごろ、酒に酔った女性(24)に対し、同意なく性的な行為をした不同意性交等の疑いが持たれています。その後、女性から警察に相談があり、事件が発覚しました。
警察の調べに対し、酒井容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、上原容疑者は黙秘しているということです。警察は、事件当時の状況について詳しく調べを進めています。
「ナチュラル」ナンバー2逮捕 風俗店に女性紹介の疑い 警視庁
SNSで勧誘した女性を無店舗型性風俗店(デリバリーヘルス)に紹介したとして、警視庁は11日、国内最大の違法スカウトグループ「ナチュラル」幹部の「小沢」こと榎本悠人容疑者(35)=東京都練馬区練馬4=を職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で逮捕した。組織のナンバー2として所属スカウトや収益の管理など運営全般を統括していたとみられる。
警視庁や捜査関係者によると、同じ容疑で既に逮捕、起訴されているトップの「木山」こと小畑寛昭被告(41)=公判中=の「右腕」だった。最上位2人の逮捕により、警視庁は組織の解明と壊滅を進める。
警視庁は当初、2月中旬に榎本容疑者を逮捕する予定だった。しかし直前に行方が分からなくなり、4月16日に全国に指名手配していた。6月10日に大阪・梅田のパチンコ店に「似た人物がいる」との情報提供があり、捜査員が11日午後に職務質問で本人と確認した。接触時は100万円近い現金とスマートフォン1台を持っていた。暴れる様子はなかったという。
逮捕容疑は、2023年9月中旬~11月中旬、20代女性に群馬県高崎市のデリバリーヘルスを紹介し、面接に行かせたとしている。警視庁は認否を明らかにしなかった。
ナチュラルには全国で1500人以上が在籍し、22年には45億円の収益を得ていたとされる。末端のスカウトが女性を性風俗店に紹介し、店から収益を集める活動はトップの逮捕後も続いている。
「日華懇」が「日本台湾友好議員連盟」に名称変更 古屋会長「高市政権になって今がチャンス」
台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」はきょう、名称を「日本台湾友好議員連盟」に変更しました。
超党派の議員連盟「日華議員懇談会」はきょう、都内で総会を開き、名称を「日本台湾友好議員連盟」に変更しました。
古屋圭司会長 「名称もいつ変えようかというタイミングを見計らっていましたが、高市政権になって、今がチャンスだと、今がその時だということで、今回こういう決断をさせていただきました」
自民党の古屋圭司会長は、名称変更の理由についてこのように説明したうえで、中国が反発するとの指摘について「全くお門違いじゃないか」と述べました。
総会には台湾の政府関係者が出席したほか、頼清徳総統もビデオメッセージを寄せ、「台湾と日本は運命共同体であり、多くの分野で協力の余地がたくさんある」と強調しました。
再審見直し、今国会成立の公算=参政、与党修正案に賛成―衆院委12日採決
再審制度を見直す刑事訴訟法改正案を巡り、自民党と日本維新の会は11日、修正案を野党に提示し、12日の衆院法務委員会で採決するよう求めた。これを受け、参政党の神谷宗幣代表は賛成すると表明。参政が加わることで、与党が少数の参院でも過半数に達するため、7月17日に会期末を迎える今国会中に成立する公算が大きくなった。
修正案は、11日の法務委理事懇談会で示された。5年ごとの制度見直しの対象として、証拠の目的外使用禁止や、検察保有の証拠リスト開示を明示した。証拠に関してはさらに、裁判所の開示勧告や検察の任意提出を「事案に応じ、適切に行う」と規定。いずれも付則で対応した。
中道改革連合や国民民主党は内容が不十分だとして採決に反対。しかし、井上英孝委員長(維新)が12日の採決を職権で決めた。与党は16日の衆院通過を目指している。
修正案について、神谷氏は記者団に「わが党が要求したことを付則に追記してもらった」と歓迎した。
一方、中道の西村智奈美副代表は「従来の政府答弁をなぞっただけでゼロ回答に近い。冤罪(えんざい)被害者を救済することが困難だ」と批判。中道と立憲民主、公明両党は11日の合同政策協議で、修正案への対応を各党政調会長に一任することを決めた。
国民民主も「政府案には反対の方向だ」(党幹部)として、独自の修正案を提出する構えだ。 [時事通信社]
天皇陛下「国民の理解得るものに」=皇族数確保策、訪欧前会見で
天皇陛下は11日、13日からのオランダ、ベルギー公式訪問を前に皇居・宮殿で記者会見された。「立法府の総意」がまとまり、皇族数確保に向けた議論が進んでいることについて、制度に関する事項の言及は控えるとした上で、「国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」と述べた。
日本と両国の関係について、「長きにわたる友好の歴史がある一方で、苦難の時期があったことを私たちは忘れてはなりません」と言及。第2次大戦中の日本軍によるオランダ人抑留の歴史を踏まえ、「今なお当時の痛みを負い続けている人々もおられることに思いを致したい」と述べ、「平和の尊さを改めて心に刻みながら、両国の方々との交流を大切にしていきたい」と話した。
両国の王室と家族ぐるみで交流を重ねてきたことを念頭に、「王室の方々との旧交を温めるとともに、わが国と両国の人々との交流や相互理解、友好関係がさらに深まる機会になれば」と抱負を語った。 [時事通信社]
三重県の外国人採用取りやめ検討 知事定例会見で質問相次ぐ
三重県が職員採用で国籍要件(条項)を復活させ、外国人職員の採用を取りやめる方向で検討していることについて、11日の知事定例記者会見で質問が相次いだ。一見勝之知事は、県が1999年度に一部職種を除いて国籍要件を撤廃したことを振り返り、「当時はIT機器の発達などもなく、情報漏えいリスクまで考慮していなかったが、今は守るべき情報がある」と、状況の変化を強調した。
地方公務員法には明確な国籍要件の規定はない。このため県は53年に内閣法制局が示した「公権力の行使または国家意思の形成への参画に携わる公務員となるためには日本国籍を必要とするものと解すべきだ」という見解を踏まえ、49職種のうち44職種で国籍要件を撤廃。許認可や徴税など権力行使に関わる業務や管理職に就かせない条件で外国人を採用してきた。
一見知事は内閣法制局の見解に関して「日本国籍を有する人がこの国の運営に責任を持つということだ」との見方を示し、憲法を例に挙げて「日本の統治機構を作るのは日本国籍を有する人の判断によるものだと解釈している」と述べた。
一方、国籍要件復活以外の情報漏えい対策について問われると、「ITを用いた対策ができるかなどを考えているが、いいやり方がない」と回答。「職員間での相互監視、監視員の配置、監視カメラ設置は確認が事後になるので、情報が持ち出されると取り返しが付かないという議論をしている」と明かした。【長谷山寧音】
元交際相手の男(19)を逮捕 神奈川・相模原市の河川敷で発見の女子高校生(17)を殺害か 警察は“トラブル相談”把握せず
きょう未明、神奈川県相模原市の河川敷で高校3年の女子生徒(17)が見つかり、死亡した事件で、警察は、女子生徒の知人である19歳の男を殺人の疑いで逮捕しました。この事件について、最新情報を中継でお伝えします。
逮捕された19歳の男は、座間警察署で今も事情を聴かれているということです。
警察によりますと、殺人の疑いで逮捕されたのは、相模原市に住む自称塗装工の19歳の男で、きのう午後9時50分ごろ、相模原市南区の空き地で、佐藤唯来さん(17)の首を絞めるなどの暴行を加え、殺害した疑いがもたれています。
男は、死亡した佐藤唯来さんの元交際相手だということですが、警察は、事件前のトラブル相談は把握していないとしています。
男は調べに対し、「そのままの通りです」と容疑を認めているということで、警察は事件のいきさつを調べています。